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テイタム・オニール主演の映画「リトル・ダーリング」でのジョンの「オー・マイ・ラブ」が印象的

イマジンの碑 日記
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当記事では、テイタム・オニール主演の映画「リトル・ダーリング」でのジョンの「オー・マイ・ラブ」が印象的だったことを紹介しています。

テイタム・オニール主演の映画「リトル・ダーリング」が公開されたのが1980年。

今から42年も前の事です。

当時私は高校一年生で、友達とテイタム・オニール主演の映画「リトル・ダーリング」を観にいきました。

ジョンの楽曲「オー・マイ・ラブ」が流れて印象に残っています。

当時、「オー・マイ・ラブ」がジョンの曲という事は知らずに映画を観ていてジョンぽい曲だなと思った事は憶えています。

ジョンを彷彿とさせる切なさを感じさせるハスキーなボーカルが、これまた切なさを感じさせるギターとピアノの演奏にのって響き渡り、スローモーションで流れる映像とシンクロして今でもかすかに憶えている。

うろ覚えながら、映画の中の一シーンのブランコの映像が蘇ったりもします。

テイタム・オニールは当時人気のアメリカの女優で、邦画よりも洋画という時代でしたので思春期真っ只中の私は「リトル・ダーリング」を鑑賞した。

映画の中で流れたジョンぽい曲「オー・マイ・ラブ」がジョンのアルバム「イマジン」に収録されいるといる曲だという事を知ったのは少し後になってからのこと。

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