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ジョンレノンの命日1980年12月8日は忘れられない日

イマジンの碑 ジョンレノン
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ジョンの命日1980年12月8日です。

ジョンがニューヨークのダコタ・ハウス前で凶弾に倒れたというショッキングなュースが瞬く間に世界中を駆け巡りました。

それまでは地球という星で、遠く離れているけれど、ジョンと同じ時間を生きているんだ。

私は、そんなことをよく考えていましたし、それだけで活力が湧いてきたり幸せな気持ちになれました。

しかし、1980年12月8日を境にそんな秘かな歓びが過去形になってしまいました。

地球という星で、ジョンと同じ時間を生きていた時もあった。と過去形になってしまった悲しい日。

ジョンがニューヨークのダコタ・ハウス前で凶弾に倒れたその時、私は高校生でした。

何処から情報を得たのか詳細な事は忘れましたが学校でニュースを知り体から力が抜けていくのを感じて、無断早退をしました。

翌日、先生に怒られた事を今でも鮮明に憶えています。

ジョンがニューヨークのダコタ・ハウス前で凶弾に倒れた後も、地球は何事も無かったかの様に変わらずに回り続けていますが、ジョンのファンである私の気持ちのモチベーションの回転が止まってしまった。

あの日から四半世紀以上経ってしまいましたが、ジョンの若かりし頃の画像をネットで目にしますが、50代のジョン、60代のジョン、70代のジョンという様に老いていくジョンの姿も見てみたかったと思います。

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